米国環境保護庁(EPA)は、臭素系難燃剤の一種であるヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)の環境影響に関する文書を6月2日付けで公表しました(連邦官報)。この文書の中で、安全研が環境省から受託して実施したHBCDのウズラの繁殖に及ぼす影響に関する試験の成果が引用されています。安全研が実施した試験の信頼性が国際的にも認められました。

安全研では、生態影響試験に係る技術力が評価され、環境の保全に関するさまざまな事業のご依頼を頂いています。

農薬(殺虫剤)の評価試験として注目を集めているミツバチ幼虫毒性試験等は、試験可能期間(5月~10月)を通して受託しています。

また、国では、水質汚濁防止法による排水規制に加え、生物応答を用いた排水管理手法(WET)の導入を検討していますが、安全研ではこのWET試験についても受託しております。

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