(一財)生物科学安全研究所は、農畜水産物の生産から消費までの安全性の確保、人と動物の健康及び環境の保全に関する事業を行い、持続的社会の発展に寄与します。

狂犬病抗体検査

狂犬病抗体検査に関するよくあるご質問はこちら(FAQ)

犬猫の狂犬病抗体検査

犬等の輸出入検疫規則(平成11年農林水産省令第68号)に基づく狂犬病の抗体検査を実施しております。 当研究所は、犬等の輸出入検疫規則(平成11年農林水産省令第68号)に基づく狂犬病の抗体検査を実施する検査施設として農林水産大臣の指定を受けており、現時点では日本で唯一指定された検査施設です。 当研究所では、国際獣疫事務局が推奨する方法の1つである蛍光抗体ウイルス中和試験により測定します。抗体価の基準は、0.5IU/mLですが、この抗体価を得るためには、マイクロチップ装着後、30日以上の間隔(1回目の接種日を0日とする)で2回のワクチンを注射し、2回注射後7~14日以降で採血することを推奨しています。 当研究所の狂犬病抗体検査証明書は、EU、米国、台湾等の多くの国で認められております。 証明書の有効期間は採血した日から2年間ですが、狂犬病ワクチンの有効期間を過ぎてしまいますと失効してしまいますので、必ず有効期間内に狂犬病ワクチンの接種をお忘れにならないよう、ご注意ください。 なお、海外在住邦人の方もご利用出来るよう「海外用日本語版」も準備致しましたので、ご利用下さい。 検査料金等は、次のとおりです。ご利用をお待ちしております。

◆検査料金

1検体当たり、13,000円(消費税等含む)。

身体障害者補助犬法第2条に規定する盲導犬、介助犬、聴導犬並びに救助犬の場合は、検査料金を免除しますので、お申し出下さい。

◆検査材料

1検体当たり血清量最低 1mLを宅配便(冷蔵)にてお送りください。 (血清容器に指定はございません。採血時は2回目ワクチン接種後、1~2週間目が適期です)

◆お申し込み

所定の様式(ファイルをダウンロードし、A4用紙に印刷してご利用ください)に必要事項をご記入の上、検体に添付してお申し込みください。海外で証明書をご利用される方は、必ず英語版と日本語版の両方をご使用ください。
なお、ハワイに渡航される方は、当所よりハワイ動物検疫所に証明書を送付いたしますので、ハワイ渡航目的である旨メモ用紙を入れてお知らせください。
注)申請書でのワクチン接種歴の有効免疫期間は、接種後の有効年数を選んでください。

  • 【国内版(日本語)】狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)bott_word bott_pdf
  • 【国内版(英語)】狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)bott_word bott_pdf

検査証明書の記入見本はこちら

◆海外からのお申し込み

  • 【海外版(日本語)】狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)bott_word bott_pdf
  • 【海外版(英語)】狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)bott_word bott_pdf

◆海外からの血清送付

血清送付方法について 国外からの狂犬病抗体検査のご依頼に際しての血清送付は、下記に記載した注意書きを読んで下さい。ご不明の点がございましたら、当研究所の中村にお尋ね下さい。

  1. 血清は、最低1mLを冷蔵または冷凍で送付して下さい。 冷蔵・冷凍輸送が困難な場合は、血清を冷凍庫で凍結し、冷凍したアイスパックと共に梱包し、常温で送付してください。
  2. 血清のラベルには、マイクロチップの番号を記載して下さい。
  3. 血清は、三重包装(一次容器、二次容器、輸送用外装)で送付して下さい。
  4. 犬血清の場合、採血した犬が狂犬病とレストスピラ病に罹患していない旨の輸出国政府機関による証明書又は獣医師による証明書に輸出国政府機関の裏書きしたものを同封して下さい。証明書の様式については動物検疫所ホームページの 「狂犬病に対する抗体価の検査について http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/test.html 」 のページ下部にございます「推奨証明書様式」をご利用ください。(犬の血清を国内に輸入する際の検疫で必要となります。)
  5. 輸送用外装には、宛先の他、以下の事項を忘れないで記載して下さい。
    [1]犬血清の場合
    (1)犬血清、非売品
    (2)動物診断用材料―要動物検疫
    (3)IATA650準拠三重包装
    (4)国名(あなたのいる国)
    [2]猫の場合
    (1)猫血清、非売品
    (2)動物診断用材料
    (3)IATA650準拠三重包装
    (4)国名(あなたのいる国)
  6. 血清は国際郵便(EMS)で送付して下さい。もし、EMS以外の航空貨物輸送会社を利用する場合は、日本の空港で通関手続きがとられますので、通関手数料を輸送会社に支払って下さい。また、輸送会社によっては、血清の輸送を取り扱っていない場合がありますので、必ず事前に各輸送会社にご確認ください。
    なお、日本以外の国から犬の血清を送付する場合は、検疫が必要です(猫は不要)。

詳しくは動物検疫所にご相談下さい。

動物検疫所(ペットの輸出入) http://www.maff.go.jp/aqs/animal/index.html

動物検疫所(犬、猫の旅行・短期滞在編) http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/shortstay.html

◆狂犬病抗体検査に必要な機材等の斡旋

犬、猫の個体識別をするために、ISO規格(11784及び11785)のマイクロチップの埋め込みが必要となり、その番号を確認するための読み取り機も必要です。 当研究所では、海外でご使用される方を対象に狂犬病抗体検査に必要な下記の機材を斡旋・送付しますのでご利用下さい。 所定の様式(ファイルをダウンロードし、A4用紙に印刷してご利用ください) に必要事項をご記入の上、ファックスまたは郵送でお申し込みください。 下記の料金(消費税等を含む)を当研究所の口座(みずほ銀行 町田支店 1140722)に振り込んで下さい。 振り込み手数料は、ご依頼者負担でお願いします。振り込みを証明する書類のコピーを申込書に添付のうえファックスまたは郵送して下さい。料金の振り込みを確認した後、送付致します。

  • マイクロチップ           1,510円
  • 血清の容器(一次及び二次容器)    220円
  • マイクロチップの読み取り機*   34,000円(使用料3,100+保証料30,900円)
  • 送料                  実費
    *マイクロチップの読み取り機は、6ヶ月以内に返還して下さい。6ヶ月間経過し返還されない場合は、お買いあげ頂いたものと判断して、保証料はいただきますので、ご注意下さい。6ヶ月以内に返還された場合、破損等がないことを確認して、保証料から振り込み手数料(金額は、取り扱い金融機関によって異なります。)を差し引いた額をご指定の口座に振り込み致します。なお、破損していた場合には、保証料で精算させて頂きます。
  • 狂犬病抗体検査用機材申込書bott_word bott_pdf

◆送付先

 〒252-0132 神奈川県相模原市緑区橋本台3-7-11
(一財)生物科学安全研究所 経営管理課
TEL:042-762-2819(狂犬病抗体検査専用) / FAX:042-762-7979

◆所要日数

到着日を含め12日以内に、1検体ごとに検査結果をご報告いたします。
月曜日から金曜日までに受理した血清は翌週の木曜日に結果が判明いたします。

なお、検査結果は基本的に飼い主様に返送致しますが、動物病院への送付をご希望の場合はメモ用紙を入れてお知らせ下さい。

◆お問い合わせ先

経営管理課(担当:中村)
受付時間(平日9:00~12:00,13:00~17:30)
TEL:042-762-2819(狂犬病抗体検査専用) / FAX:042-762-7979
E-mail:
※メールでの件名は、「狂犬病抗体検査について」でお願い致します。

お気軽にお問い合わせください TEL 042-762-2775 営業時間 平日9:00~17:30(土・日・祝日除く)

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